ウーバー的な宅配ボックス

そうだ、自宅の宅配BOXをシェアする方法ってのもいいと思う。

たとえばこんな感じ

アプリを使って近所の宅配ボックスで「間貸し」している所を探し予約。
買い物時にそのお宅を指定しアプリでワンタイムキーを作成
そのワンタイムキーは貸主にも知らされない。
一定期間(2日とか)取りに来ない場合は、ワンタイムキーを
出荷業者か受取ボックスオーナーか配送業者に伝達し
自動的に返品される。
専用の宅配ボックスなり鍵はアプリ業者が製作して販売
小さなスペースでお小遣いが稼げるビジネスになる。
課金は買い物主がアプリ操作時に支払う。
買い物主にとっては宅配ボックスを買うほどの負担はをせず
利用時にだけわずかな課金で使える。

将来的な展望として
副次的には、運送業者は宅配ボックスへの配達を通販業者に割安にするなどしたらいい。
通販業者はそれを原資に宅配ボックス前提の買い主に送料割引や受け取りの場合よりも早い到着などのサービスなどすればいい。

関係各位すべてが得をする、、気がする(即興なんで、なんか落ちがあるかもしれん)


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